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こんにちは!
Relifeの山西です☺️
みなさんもこんな経験があるのではないでしょうか?
夜ベッドに入り、
寝ようと思ったのに全く眠れない。
目を閉じると考え事がどんどん出てきて眠くなるどころか目が冴えてしまう・・・💦
もしかすると、僕と同じようになかなか寝つけずに思わずスマホで「眠れない時 寝る方法」と検索してしまった、という方がいらっしゃるかもしれませんね。
そんな時に、してはいけない行動と眠るための方法が実は、あるんです。
今日はそこを簡単に理論的に解説したいと思います!
【こちらは合わせて呼んでほしい記事です✨】
🔻ソーシャルジェットラグとは?🔻
https://personalgym-relife-akabane.com/sleep-2/
なかなか寝付けないときに「寝なくては」と焦るほど、頭は冴えてしまいます。
目覚めている状態から睡眠に移行するためには、
自律神経系が交感神経優位から副交感神経優位に切り替わる必要があります。
しかし、「寝なければいけない」と考えていると緊張が高まり、
交感神経が優位な状態が続いてしまうのです。
こうなると、ますます眠れなくなるという悪循環に陥ってしまいます。
眠るために大切なのは、リラックスをすることです。
では、寝る前のリラックスは何をした方が良いのかお伝えしますね!✨
寝る寝室を整えることから始まります。
室温や湿度はとても眠る環境にとって大切になってきます。
寒すぎると、血管が収縮してしまい緊張を促し。
暑すぎると、熱が逃げずリラックスすることができません。
エアコンを効率よく使い環境を良くしましょう!
腹式呼吸での深呼吸は体をリラックスさせます。
仰向けのリラックスした姿勢を取ります。
鼻からお腹を膨らませるように大きく息をゆっくり吸います。
お腹目一杯、息を吸い込んだらゆっくりと口から息を吐きます。
吸う倍の時間をかけて息を吐いていきます。
この繰り返しをゆっくり行っていきます。
適度な日中の運動は、生活リズムにメリハリが出て、自然な眠気から睡眠につながります。
そのため途中で目覚めることも少なく熟睡出来ることができます。
運動もできどに行っていきましょうね😁
色々とありますが、自分にあった睡眠への導入を促して眠れない悪循環に入らないようにしましょう✨
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